白山市議会 2023-01-27 01月27日-01号
指定管理者の指定の変更につきましては、先般の令和4年市議会12月会議において、指定管理者の指定の議決をいただきました市営住宅等の施設に、新たに1つの施設を追加することについて、また、財産の譲渡につきましては、電気自動車の充電の用に供するため、急速充電施設2か所を無償譲渡することについて、それぞれ地方自治法の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
指定管理者の指定の変更につきましては、先般の令和4年市議会12月会議において、指定管理者の指定の議決をいただきました市営住宅等の施設に、新たに1つの施設を追加することについて、また、財産の譲渡につきましては、電気自動車の充電の用に供するため、急速充電施設2か所を無償譲渡することについて、それぞれ地方自治法の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
指定管理者の指定につきましては、地方自治法の規定に基づき議会の議決を求めるものであり、松任総合運動公園陸上競技場改修工事請負契約についての議決の一部変更につきましては、追加工事が発生したことに伴い契約金額に変更が生じたため、議会の議決を求めるものであります。
また、循環型への変更につきましても、施設それぞれで設備が異なっているところであります。今後も地元関係者と話合いを続けてまいりますので、その中で協議をしてまいりたいと考えております。いずれにいたしましても、国・県をはじめ関係機関との協議を継続し、一日も早い引湯管の本復旧に向け、取り組んでまいりたいと考えております。 以上であります。 ○中野進副議長 澤田議員。
それがこの辺駐車する車がほとんどないという状況の中で、郵便局に30年間にわたって貸すということに変更になるということ。これは基本的な点から言うと、目的を含めて議会の議決を得ているわけですから、まさに議会制民主主義の根幹を揺るがすということに私は受け止めています。本当に重大な変更なんですよ、ここは議会制からすると。議員は何のためにこれを認めたのかと。
町の区域及び名称の変更につきましては、横江町と福増町におきまして、白山市横江町土地区画整理事業の実施に伴い、町の区域と名称を変更するものであり、字の名称の変更につきましては、吉野におきまして、圃場整備事業の実施に伴い、字の名称を変更するものであり、財産の取得につきましては、コミュニティバス1台と消防ポンプ自動車を2台購入するにあたり、条例の定めにより、議会の議決を求めるものであります。
また、白山市辺地に係る総合整備計画の策定につきましては、事業の追加または変更に伴い計画の一部を変更するため、それぞれ議会の議決を求めるものであります。 以上をもちまして、2月会議に提出をいたしました議案の説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願いを申し上げます。 ○藤田政樹議長 提案理由の説明は終わりました。
本年3月1日から障害者の法定雇用率が0.1%引き上げられ、民間企業では2.2%から2.3%に、国、地方公共団体等は2.5%から2.6%に、また、都道府県の教育委員会では2.4%から2.5%となり、この変更に伴い、障害者を雇用しなければならない民間企業の事業主の適用範囲も従業員45.5人以上から43.5人以上にと厳しくなったと伺っております。
なお、今後とも自衛隊機の飛行に関しましては、安全確保及び騒音の軽減に配慮し、配備機種の変更に伴う騒音状況の変化についても十分確認し、適切に対応するとともに、小松基地周辺の生活環境等の整備に一層努力するとのことでありました。
290 ◯16番(宮西健吉君) こういう検査をされている、小松市にも下水道エリアから合併浄化槽というしばらく変更になった地域が幾つかあります。そういったところには合併浄化槽、それを入れないと建築許可が下りない制度になっています。
次に2点目、樋門の設置工事や西川河川拡幅工事等の河道域の変更に伴い、既存の道路や橋梁、そしてスポーツ施設などへの影響が生じると思いますが、いかがでしょうか。 3点目、その際の周辺の土地利用計画、スポーツ施設等の再配置計画や工事期間中の施設利用、安全対策についてどのようにお考えかお尋ねをいたします。 4点目、この治水事業は極めて大型の事業であり、長い期間を要するものと思います。
引き続き、飛行の安全性の確保、騒音の軽減に配慮するとともに、配備機種の変更に伴う騒音状況の変化についてもしっかりと確認し、適切に対応していくとのことでありました。 説明を受けた翌4日に、市として近畿中部防衛局に対して、改めて配備の内容、安全性、騒音等について質問を提出し、昨日、回答を得たところであります。
また商品名変更に伴います商標登録あるいはパッケージ、出荷箱などの印刷などにも経費が発生することになります。 そのため、まずは生産者あるいは関係団体に対し「白山」をつけることに対する意識調査を行い、その上で対応を検討してまいりたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○藤田政樹議長 山口議員。
新型コロナウイルス感染症の影響により、作業の進捗に遅れが生じている状況ではありますが、候補地の都市計画変更につきましては予定どおり進めており、令和5年度内の完成を目指し、事業の進捗を図ってまいりたいと考えております。 北陸新幹線の敦賀延伸につきましては、昨年12月の北陸新幹線工程・事業費管理に関する検証委員会の中間報告におきまして、工期が当初の予定から1年程度遅れるとの報告がなされました。
南加賀広域圏事務組合議会より令和3年4月1日から組合議員の定数変更に伴い、小松市議会に対し新たに2名の組合議員の選任依頼がありました。 お諮りいたします。 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
来月、4月1日より5年間、バス停留所の名称変更に伴い看板を変更し、車内での音声案内や広告主の名称を市が発行するバス時刻表並びに市ホームページの(のっティ・のんキーのページ)に掲載いたしたいと思っております。 また、かねてから金沢赤十字病院を利用される方や金沢市の南部地域の学校に通う生徒さんなどから、バスの運行について多くの要望がございました。
あわせて、前回とは支給要件が変更になっていますので、積極的な広報に努めることが大切であると思いますが、申請、支給などが速やかに進むように人員の確保などどのように取り組まれるのか、お考えをお伺いします。 続いて、質疑の3点目は、宿泊施設環境向上等奨励事業費についてです。
総務省からは、一部の市町村において調査書類の回収や確認作業等について期間延長の措置を講じていることから、男女別人口や世帯数など速報値の公表につきましては、令和3年6月に変更になる旨を聞いております。 以上でございます。 ○野本正人議長 野口教育長。 ◎野口弘教育長 初めに、臨時休業期間中の学習の遅れに対する考えと、今年度の履修状況の見通しにつきましてお答えさせていただきます。
こういったことから今回、政策的経費を除く予算要求に当たりまして、いわゆる経常経費というものでございますけれども、国・県の制度変更に伴うもの、また人口構造の変化によるもの、あるいは、新型コロナウイルス感染症対策に係るものなどの特殊事情を除きまして、一般財源ベースで前年度予算を上回る要求につきましては、真に必要なもの以外は原則認めないような形で考えております。
議員ご提案のデザインの変更につきましては、市の魅力発信の手段の一つであると考えておりますけれども、現在、ナンバープレートの在庫もたくさんございますので、在庫がなくなる時期に合わせて検討をしてまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。
民生費では、離職や休業された方々への家賃助成について、新型コロナウイルス感染症の拡大による年齢要件の緩和などの制度変更に伴い、増額いたしております。 衛生費では、南加賀急病センターにおいて、新型コロナウイルス感染症の影響で受診者数が減少し、診療収入が減少する見込みであることから、診療事業等に係る南加賀広域圏事務組合への負担金を増額いたしております。